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新しいことわざの世界

古いことわざを組み合わせて新しいことわざを作るブログ

衣食足りて山となれ

着るものや食べるものは、充分に足りるほどあっても、さらに追加で山のように購入しても構わない。 足りて足りて、足り過ぎるほど積極的に買いまくり、人生を物質的に謳歌するべきだという意味。 後輩:僕は物欲があまり無くて、物を得ることに興味がなくな…

生き馬の目は万病の元

部下:社長の奥さんの料理、不味いというレベルを大幅に越えてるらしいですね。 上司:(小声で)生き馬の目は万病の元、ということわざそのものだからな……。 部下:それ、どういう意味ですか? 上司:(小声で)誰も食わないほど見た目が酷く、病気になるほ…

井の中の手も借りたい

井戸の中から手が出ている、という怪談めいた場面においてすら、その手を借りたいくらい多忙であるという意味。この手は「助けてくれ」という意味なのかも知れないし「助けてあげるよ」という親切な手なのかも知れない。 ハンドマネキン 手の模型 女性 実物…

命あっての小唄

さる有名な芸者が小唄を褒められる度に「命あっての小唄でございます」と謙遜していた。このことから「生きているからこそ芸を磨くこともできるのだし、褒めていただけるのである。生命に感謝しよう」という意味となった。 読者:とうとう「新しいことわざの…

一富士二鷹わしゃ九十九まで

初夢に見ると縁起がよいとされている富士山や鷹の夢を同時に見たとしても、せいぜい一番目と二番目までを押さえたに過ぎない。 「自分はその程度の常識的なレベルでは満足できない。これからも毎晩夢を見て、一番目から九十九番目まで見てやる」というスケー…